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「首都圏投資用マンションの市場動向」2011年の発売は大きく増加、減少に歯止めがかかる

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「首都圏投資用マンションの市場動向」


2011年の発売は大きく増加、減少に歯止めがかかる



 超低金利や賃料収入(資産運用)に期待

 2011年1年間に首都圏で発売された投資用マンションは100物件、5,298戸。2012年上期(1~6月)に供給されたのは72物件、3,574戸で、2011年は物件数が前年比4.8%減少したものの、戸数が15.6%の増加となりました。

 また、2012年上期は物件数が56.5%、戸数が51.4%と、大きく増加したことが、(株)不動産経済研究所の発表資料で分かりました。

 それによりますと、首都圏の投資用マンションは、超低金利や賃料収入(資産運用)期待の購入を背景に、1990年代後半から2000年代前半にかけて順調に供給戸数を伸ばしてきました。

 しかし、2008年以降は地価の高騰やリーマンショック等により事業者の倒産・撤退が相次ぎ、供給戸数は3年連続で大幅に減少。ところが2011年は4年ぶりに増加となって5,000戸の大台乗せを果たし、ピーク時の2007年には遠く及ばないものの、減少には歯止めがかかっています。

 今後の投資用マンション市場は、営業の規制が強化されたことによって販売環境が一層厳しくなったものの、ランキング上位企業は用地取得も積極的に行っており、安定的に供給を続けることが予想されています。

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