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入居者との付き合い方、接し方

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入居者との付き合い方、接し方


コミュニケーションはやはり大事 “不満・要望”の声を早目にキャッチ

 アパートやマンションの一室で人が死亡している孤立死が発見され、大きく報道されています。

 賃貸住宅で事故・事件に遭って死亡者が出ると大きなダメージをこうむります。その対策として考えられるのが、普段の入居者との付き合い方、接し方ですが、ではどうすればいいのでしょうか。

 入居者との付き合い方は、管理のスタイルで違ってきます。物件が遠方で清掃も家賃の集金もほぼ全部任せているのと、逆に家の近くで、毎日のように足を運んで清掃や庭の手入れをこまめにやっているケースとでは、かなり違ってきます。

 入居者の心理といいますか、気持ちは大きく二つです。顔を合わせれば軽く挨拶する程度、かまわれたくないから別段話もしたくない方と、時候の挨拶や趣味などの話題を積極的に話しかける方です。

 入居者も十人十色ですから、この辺は人を見て、近からず遠からずの関係がいいのではないでしょうか。

 「入居者サービス」に徹する    

 といっても、いわゆるコミュニケーションはやはり大事で、入居者の要望に応える「入居者サービス」には徹したいところです。とくに現在の住まいに対して何か不満を持っていれば、早目に不満な点を聞いて、速やかに処理することは、入居者の安定確保につながるポイントです。

 急にトイレの水の流れが悪くなったとか、玄関ドアのカギがひっかかってかけにくくなっている、隣人が夜遅くなるまで騒いでいる、なんとかならないか、といった“不満・要望”の声を早目にキャッチすることで、入居者との信頼をつないでいきます。

 若い人はかまわれ過ぎるのを嫌いますが、全く放っておかれると不安になるようです。この辺がなかなかデリケートなところで、判断に悩むこともあります。それでも廊下や玄関周辺で顔を合わせれば積極的に声をかけるのがいいみたいです。

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