賃貸経営、管理、土地活用、不動産投資など賃賃ビジネスに役立つ最新ニュース

案内時の「迷い」を取り去り、「入居者に気に入られる環境」を整えておくこと

文字サイズ:


案内時の「迷い」を取り去り、「入居者に気に入られる環境」を整えておくこと


念入りな清掃と整理整頓に万全を

 2月も下旬となりますが、厳しい寒波が続く中、賃貸市場が活況を呈しています。テレビCMも例年になく数多く放映され、市場は盛り上がっています。そこで、この時期に大家さんとして注意することをまとめてみました。

 新社会人、大学・専門学校に入学する若者をはじめ、会社の転勤が決まった人が最初にすることは、住居の確保。通勤、通学に通いやすい立地や家賃等の予算を考慮して、決めていきます。市場の動きが早い時こそ、その流れに乗って早く契約を決めていきたいものです。

 今はシーズンということで、多くの部屋を探す人が押しかけます。効率よく部屋を決定したい不動産会社は、多くの顧客の要望に、十分に応えることができない場合も出てきます。

 そこで契約を早めるためにも、これから4月中頃にかけて、シーズン中はいつにもまして念入りな清掃と、敷地内の無用なものを片付けて整頓に万全を期すことです。建物周辺、エントランス、ゴミ置き場の掃除、そして廊下の照明や外灯で切れかけている電球は、早めに取り替えておきましょう。

 入居の促進を図るノウハウが、多くのハウツー本で取り上げられていますが、原点は一つ。「入居者に気に入られる環境を整えておくこと」です。

 部屋を探している人は、部屋を見て一発で気に入ることもありますが、多くは同じような家賃なら他も見て、比較してから決めたいと思っています。せっかく案内までこぎつけたのですから、他に逃げられると元も子もありません。

 案内についても大家さんとしては、未知なる訪問者を迎える気分ですが、ここは営業スマイルで第一印象を大事に、場所柄や周辺環境をPRしてください。こうした場での大家さんのアドバイスの一言が契約決定の背中を押すことになります。

 部屋を探している人は意外とどんな大家さんが経営しているのかを気にします。若い人は入居後は必要以上にかまわれたくないようですが、最初の印象は気にするようです。

 リーズナブルな家賃や駅から近い人気の物件は、早々に決まる率が高いのですが、部屋を探している多くの人は、ほかにもっといい物件があるのでは、といった期待感と迷いがありますので、その気持ちをグーッと引きつけたいものです



画像の説明





a:827 t:2 y:0

powered by HAIK 7.2.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional