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満室経営実現のために、何をどうすればいいか

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満室経営実現のために、何をどうすればいいか

稼働率100%の満室を求めることで、結果として高稼働率を成就する

 「満室経営」は、賃貸経営者の総てが願うことです。賃貸経営に限りませんが、仮に投資した設備の一部が遊んでいて、売上げに貢献しないといった場合、必死になってテコ入れするはずです。

 投資には当然、原価がかかっているわけで、金利が発生しているのですから、売上げを上げないことにはビジネスは成り立ちません。賃貸経営における満室経営の逆は、設備投資に対して売上げが立っていないことで、本来黙認できることではないのです。

 戸建て賃貸住宅を1戸だけ所有しているとか、自宅兼用賃貸で2~3戸というケースなら長期の入居者に運よく定住してもらえれば満室経営となるのですが、1棟2階建てで16戸とか、8階建て48戸クラスの規模になりますと、やはり入退去が恒常的に発生するために、年間の入居率が100%の満室状態とはなかなかいきません。

 それでも今年前半6ヵ月満室であったとか、後半半年間ほど満室をキープした、といった事例があってもいいと思います。

 今日はアパート・マンションを建てて、ほどなくして全室入居が決まる、といった恵まれた時代ではありません。空室が出れば、いかにしてできるだけ早く入居を決定するかにかかっています。

 満室経営を理想の姿として捉えるのではなく、満室を実現するために、賃貸経営のあらゆるノウハウを活用して取り組む必要があります。稼働率100%の満室を求めることで、結果として高稼働率を成就するのではないでしょうか。

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