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管理機能に経営機能を付加したPM手法で物件の高付加価値を図る

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管理機能に経営機能を付加したPM手法で物件の高付加価値を図る

年々大きくなる「管理」の果たす役割

 賃貸経営におきまして、「管理」の果たす役割が年々大きくなっています。本来、管理の持つ意味は、単に建物、設備等の清掃や点検を指すのではなく、不動産価値の最大化を図り、物件の価値を高めることです。ですから単なる建物管理の域を超えて、コンサルティングまで幅広い領域が管理の仕事となっています。

 賃貸管理業務の大きな柱は、

 ① 建物・設備のメンテナンス
 ② 入居者募集・契約業務
 ③ クレーム・集金業務
 ④ 退去手続き、原状回復業務

 と続きますが、近年、こうした①~④の業務に加えて、5番目として、「物件の高付加価値を図り、収益アップを図る」マネジメントがクローズアップされています。物件のグレードを高め、機能、サービス等の付加価値を高める経営です。

 入居稼働率の向上を図り、賃貸経営の安定と収益向上を達成するためのコンサルティング業務を行うことです。平たく言えば、お客様が入居して部屋付け完了で終わりというのではなく、常に先を見据えて、空室対応に手を打つプランニングが求められるのです。従来の管理様式から一歩踏み込んだスタイルで、「管理機能」に「経営機能」を付加したプロパティーマネジメント(PM)の手法が重要とされているのです。

 プロパティーとは財産、資産で、賃貸経営ではアパート・マンションの建物、物件を指し、これをマネジメント、つまり経営、管理することで、物件のグレード、機能、サービス等の付加価値を高めて、高入居率を維持し、収益の向上を達成します。

 これからの賃貸経営、PMの手法を考慮せずに成り立たないのではと考えられます。
 理屈っぽいお話をさせていただいておりますが、要はできる範囲のありとあらゆる方法を駆使して、賃貸経営の安定を図るということに尽きます。そのためにPMの視点を取り入れた総合的な管理の充実を図ろうということです。

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