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ヒタヒタと進む増税路線 (2012年4月17日)

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◆ 賃貸経営の今を読む (峰 匡太郎)

ヒタヒタと進む増税路線

 2012年度税制改正は、2010年度と2011年度改正の積み残し事項の対応

 毎日のように報道されている消費増税、社会保障と税の一体改革の全体像がいまだに明確にされていません。2011年度の税制改正が見送られ、2012年度の税制改正の大綱が2011年12月に閣議決定されるといった状態です。

 2012年度税制改正は、2010年度、2011年度改正の積み残し事項への対応を中心にまとめられていますが、東日本大震災の復興税が主に所得税(期間25年間)と住民税(同10年間)、法人税(同3年間)にかかってきます。いよいよ大増税時代の始まりです。

 肝心の賃貸経営、不動産関連では関心の高い、相続税、贈与税関連については、本紙でも何度か取り上げていますが、相続税の基礎控除の引下げ、税率構造の改正が実施されそうです。

 今年は震災の影響もあって、ヒタヒタと増税路線を進んでいるだけに、税制の行方に目が離せません。


(2012.4.17)

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