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今週2つの大きな出来事 (2010年2月26日)

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◆ 賃貸ビジネスを考える


今週2つの大きな出来事

賃借人保護法案が閣議決定
大阪高裁「賃貸マンション契約更新料」契約条項は無効

賃貸業界に今週2つの大きな出来事がありました。

一つは23日に、賃借人保護法案が閣議決定したこと。二つ目は、24日に大阪高裁で「賃貸マンション契約更新料」の契約条項は無効として、家主敗訴の判決が出たこと。

これで、度を超した悪質な家賃の取り立てを法的に規制する新しい法案がつくられることになります。違反者は懲役刑が科せられますから、無茶な脅迫や勝手に家具を運び出すといったことは影をひそめると思われます。

更新料が消費者契約法に照らして無効という見方が定着しそうな雲行きです。最高裁の審議が残されているのですが、高裁レベルの判断はやはり重く、更新料に対し、無効2件、有効が1件の判決は、これからいやが上にも市場に影響を投げかけます。

すでにそれを先取りしてか、更新料扱いの比率は少しずつ減少しているようです。

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(2010.2.26)

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