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大家さんはこの時期こそ気を張って (2010年1月22日)

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◆ 賃貸ビジネスを考える


大家さんはこの時期こそ気を張って

忘れてならないのは、入居者募集を依頼している不動産会社に定期的に連絡を入れること

早や1月も下旬、年明け新春の賃貸商談も熱を帯びてきました。仲介不動産会社の店頭では客足が少しずつ伸びているようです。

昨年秋から年末にかけて竣工した新築物件、あるいは空いている部屋を所有する大家さんは、これから4月にかけて、気の抜けない状況が続きます。気を張って入居者募集に取り組んでください。

大家さんが今の時期やることは、

1.建物の美観維持
  (清掃の行き届いた建物は、まず第一に印象が違います。入居希望者に好印象を持ってもらうためにも、この時期こそこまめに掃除を)

2.部屋の清掃、換気を忘れずに
  (ホコリが散らかったり、押し入れを開けるとゴキブリの死骸があるようでは目も当てられません。定期的に換気も)

3.建物周辺、エントランス周りの片づけ、整頓
  (ゴミ置き場は入口に近いのでとくに要注意。念入りに)

など建物の美観維持・清掃がやはりポイント。
 
こうした清掃業務を人に依頼している場合、こまめに足を運んで自身でも状況を確認しておきましょう。

そして忘れてならないのは、入居者募集を依頼している不動産会社に定期的に連絡を入れること。連絡の電話と同時に、店にちょっと寄ったという風に顔を出して、募集の進捗を促すことが大事です。

最近では契約が決まれば正規の仲介手数料以外に「謝礼」を出す大家さんが増えていると聞きます。仲介業務に対する報酬として、「手数料」がある上に何で謝礼が必要か、という見方もあるのですが、現実は契約の促進に有効なようです。

加えて、賃料等の入居条件を臨機応変に対応することも、入居決定促進に必要である、との見方があります。

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(2010.1.22)


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