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従来見られなかった賃貸住宅「コレクティブハウス」

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従来見られなかった賃貸住宅「コレクティブハウス」


入居者間のつながりを積極的に図って生活



 「コレクティブハウス」をご存じですが。首都圏でもまだ数が少ないのですが、従来見られなかった居住スタイルとして、今後の広がりが注目されています。

 聞きなれないコレクティブハウスとは、どのような賃貸住宅かといえば、入居者間の交流やコミュニケーションに重きを置いた協同住宅的な性格の住居、といえそうです。

 通常のマンションの場合、オートロックドアなどがあって、ドアから共用スペースの廊下を通って自分の部屋に入っていきます。

 部屋にはキッチン、フロ、トイレ等の生活施設一式が揃っており、同じマンションに住む入居者同士は、廊下などで顔を合わせればごく自然に挨拶をします。

 コレクティブハウスは、子育や高齢者が入居者間のつながりをさらに強めたい、コミュニケーションを深めたいといった人が住みます。より強いコミュニケーション、交流を図るために、共用のキッチン、食堂、リビング、交流スペースが用意されています。

 各入居者は自分の部屋で生活を送りながら、交流の場などを通じて、他の入居者とのつながりを積極的に図っていこうとするものです。


 新しい賃貸住宅として、注目   


 友人、知人などと暮らすシェアハウスやゲストハウスとちょっと似ていて、賃貸市場では同じような取り扱いをされているケースもあります。

 また、同じようなスタイルでの分譲タイプでは、「コーポラティブハウス」と呼ばれています。

 もともとは北欧など外国から広がってきた住居形態で、今後、どのような広がりを見せるか、まだ十分予測できませんが、社会の多様化が急速に進んでいるだけに、新しい賃貸住宅の形態として、成長が期待できそうです。

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