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総務省「共同住宅の空き家について分析」

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総務省「共同住宅の空き家について分析」

賃貸住宅が空き家全体の3分の1占める

 空き家の動向が気になるところです。「2013年住宅・土地統計調査」によると、全国の空き家数は820万戸、全国の住宅の13.5%を占めています。総務省統計局が発表した「共同住宅の空き家について分析」によると、賃貸用等空き家は446万戸で、うち民営の空き家が360万戸と、全体の80.7%を占め、公営、公社、給与住宅等の民営以外の空き家は72万戸で16.3%となっており、民営の賃貸住宅の空き家が大きな比重を占めているのが分かります。

 この賃貸用等空き家数を建築時期別に見ると、民営の空き家は1981年~2000年に建てられた住宅が111万戸と多くを占め、この20年間に建てられた住宅の空き家数が、民営の空き家全体の30.7%となっています。また、建築時期が不詳の空き家も多く154万戸(42.7%)を占めています。

 賃貸用等空き家数を床面積別に見ると、民営の空き家については、30平方メートル未満の住宅が100万戸と最も多く、民営の空き家全体の27.9%を占めています。

 次に多いのが30~49平方メートルの81万戸(22.5%)で、この二つの区分を合わせた50平方メートル未満の住宅が、民営の空き家全体の半数を占め、面積規模の小さい住宅が多いのが目を引きます。

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