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貸家を除却した後、9割近くが貸家に建て替え(2010年9月10日)

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◆ 賃貸ビジネスを考える


貸家を除却した後、9割近くが貸家に建て替える

賃貸経営の人気の高さを物語る

国土交通省から、2009年度分の「住宅着工統計による再建築状況の概要」が発表されました。

これは住宅着工統計のうち、除却を伴う新設住宅着工戸数について集計したもの。住宅の再建築の状況を把握することを目的としています。

つまり、住宅が取り壊された後、新たにどのような建物が建てられたかを追跡調査。それを見ますと、再建築前と再建築後の実情がよく表れています。

昨年度、再建築のため除却された住宅戸数は全体で6万9,560戸。

そして再建築されたのが、持家4万6,458戸、貸家3万7,824戸、給与住宅(社宅)2,043戸、分譲住宅3,428戸で、合計8万9,753戸。ちょうど1.29倍の規模です。

再建築前の利用別では、持家5万1,401戸のうち、27.7%に当たる1万8,263戸が貸家に、貸家1万6,604戸の88.9%、1万9,334戸が貸家に、給与住宅1,465戸のうち227戸が貸家にそれぞれ建て替えられています。

このように見ますと、貸家を除却した9割近くが貸家に建て替えられているなど、依然、賃貸経営の人気の高さを物語っています。

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(2010.9.10)


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