飛鳥(とぶとり)の明日香(あすか)路を歩く (花岡京子)
賃貸コラム
[ 飛鳥(とぶとり)の明日香(あすか)路を歩く]
奈良・明日香路の今を歩いた感想。
[ 筆 者 ] 花岡 京子
● 雪が舞い、凍えんばかりの寒さです。(2006年2月9日)
● 夏の終わりの明日香路 (2006年8月29日)
● 春の訪れを待つ明日香 (2007年2月28日)
● 「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」世界遺産へ宿題の山… (2007年8月31日)
● 秋の空の青さが広がり、明日香の魅力がいっぱい (2007年10月14日)
● 咲く花のにほふがごとく 桜が咲き誇る 奈良の都「法隆寺」 (2008年4月5日)
● やよい三月を迎えて、春の装いを早める明日香路(2010年2月28日)
● 稲渕の棚田では実を膨らませつつある稲の穂が秋の訪れをせかせている (2010年8月24日)
● 飛鳥川のせせらぎが聞こえ、季節の落葉が川床に積もり (2010年12月10日)